もじゃ父様から「島でお祭りがあるから、見に来たら〜。」とお誘いを受けて、お盆の帰省を早めてもじゃ島へ行ってきました。
近隣の島からもたくさん人が来ていて、思ったより盛大なお祭りでした。
島の方たちが出している屋台ではおいしそうな手作りのお総菜が売られていたり、スーパーボールすくいや金魚すくいは格安だし、ヨーヨー釣りではおじちゃんがたらいの中に盛られたヨーヨーを指さして「こっちの水なしの方でしていいよ〜」と言って(水がないとこよりは永遠に切れないよね)、ゴムの部分を「はいよー」と引掛けやすいように出してくれたりする、ゆるさでいい感じ。
そして花火なんかすごく近くで見られて最高っ!!音が体に響く感じがたまらーーん!と母は大興奮だったんですが、ビビりのいちさんが恐怖のあまり花火を凝視したまま「こ、こわい、こわい、こわい」とうわごとのようにつぶやき始めました。
で、車でちょっと離れたところまで移動しました。しかも、いちさんが「とうちゃん、お、おと、音が(T_T)怖いから窓閉めて」って言うから窓も閉め切った車中で観賞。。。こんな近くでゆっくり見られるチャンスなんてなかなかないので母はかなり残念でしたが、これも夏の思い出ってことで。
次の日は海へGO!!
【「マジか。。。この間の川よりハードル高いよね。。。」】
【号泣中の息子とサングラス姿の怪しいもじゃ
乳父】
【じゃがりこ食べながら「海、楽しいねぇ」と強がり発言をつぶやくいちさん。】
【結構波が高くって、滑り台までたどり着けず立ち(座り?)往生してる2人】
【昭和のアイドル並みの笑顔でシャワーを浴びるいちさん】
この後、水着の洗濯をもじゃ母様にお任せして親子3人でガッツリお昼寝。そしてもじゃ母様が作ってくれた晩御飯を食べ、もじゃ父様にお土産を買って貰って相変わらずのダメ嫁っぷり感満載で帰ってきました、テヘペロ(←これ、ちょっと前に覚えたんですけどもう古いの?)。